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慶應義塾大学医学部 内科学教室 腎臓内分泌代謝内科

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大学院プログラム

大学院の魅力

私たち、腎臓内分泌代謝内科では、幅広い臨床能力を持った臨床医を育成すると同時に、研究者の視点を持った、physician-scientistの育成に力を入れています。大学院ではない方にも、教室員には全員、研究活動をおこなっていただき、学位取得を目指していただきますが、より研究に重点をおきたい方には、大学院博士課程への入学をお勧めしています。

大学院に入学するタイミング

医学部を卒業していれば、いつでも入学する資格は得られますが、臨床医としても活動するためには、初期研修(スーパーローテート)を終了した後に入学することになります。卒後3年目、卒後4年目、卒後5年目のタイミングで入学する人が大半です。

大学院入学後のプログラム

ここでは、卒後3年目に入学したケースで説明します。
卒後3年目に入学した場合には、卒後3年目と4年目の2年間の間に、すべての内科(10週間×5)の臨床研修を行います。これは、専門科のみでなく、広く内科の臨床研修をおこなうという慶應義塾大学医学部内科学教室のポリシーによるものです。卒後5年目と6年目には、通算で1年程度、腎臓内科または内分泌内科または代謝内科の病棟で主治医として研修をおこなっていただきます。
病棟研修と並行して研究活動を始めるとともに、病棟研修のない、研究に専念できる時間を確保いたします。大学院生の方には、同級生達におとらない臨床力をつけていただくと同時に、約2年間は研究に没頭できる時間を確保いたします。
なお、ここに示したプログラムは一般的なもので、個人の希望を聞きながら、柔軟に対応することが可能です。

授業料負担について

慶應義塾大学医学研究科博士課程の授業料は、国立大学などに比べると安くはありません。しかし、医学部として、この点を出来るかぎり解消し、優秀な大学院生を集めたいという施策を実行しています。1つは、GCOEのRA(リサーチアシスタント)という制度です。現在、慶應義塾大学医学部では、2つのGCOEプログラムが採用されていて、大学院医学研究科博士課程の学生を対象にRAを募集しています。RAに採用されると、研究奨励金が毎月給付されます。また、医学研究科博士課程を対象とした奨学金制度が2008年度より開始されています。

研究テーマ

伊藤教授と相談の上、希望を聞き、適切な研究指導者を決めます。

大学院修了後のキャリア

大学院修了後、そのまま大学に残って研究を続ける(たとえば、学術振興会特別研究員のような制度もあります)、臨床面の力をつけるために関連病院に出る、海外留学に出る、など様々な道があります。現在、留学といった場合、ほとんどのケースが、研究留学です。そういったことを考えると、大学院で研究をおこなうことは、将来の海外留学への大きなステップとなります。

実際の手続き

研究指導者となる教授と連絡を取り、大学院入学について了解を得ることがまず第一にすべきことです。そこで、内諾を得た上で、実際の大学院入試を受ける必要があります。大学院入試は、通常、8月と12月の2回入試がおこなわれますが、毎年、状況は変わりますので、早めに、信濃町キャンパス学事課・医学研究科(博士課程担当)にて詳細をお尋ね下さい。募集要項などについては慶應義塾大学医学部:大学院概要をご覧下さい。


具体的な話を聞きたいという方は以下のメールアドレス宛にご連絡下さい。

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